アトピー性皮膚炎悪化の起因

2023年4月頃からの突然のアトピー再発

2023.04梅雨前からの皮膚の異変

皮膚の異変。それは突然やってきた。

仕事では5か月ほど、今までに感じたことのないくらいのストレスを常時感じていた。うまく眠れなかったり、夢にまで仕事のストレス事情がでてきたりしていた。

家庭のことでも色々とあった。でも世の中そんな人は五万といる。

色々な事で精神的に疲れていたのは事実。そして梅雨入り前。天候が悪い日々が続いていた。天気がわるいとき、気圧の圧力を強く感じるときがあり、それは天気痛という症状ではないかと思っている。それの一種の影響で自律神経などがうまく働かず皮膚に影響しているのか。日々、悪化する皮膚。なんで・・・

すぐに治ると軽視していた誤り

しかし、いままで通り、精神力や体力に自信があったから改善に時間はかからないだろうと高をくくっていた。

しかし、違った。悪化の一途しかなかった。皮膚が赤くなる、ただれる、痒くて眠れない。これが数か月続いていた。

海に入ることが体に良いとの情報もあったので、夏に一度海へ行き、20分ほど海につかり、10分ほど体を乾かすついでに日光浴をした。これも失敗だった。肌は真っ赤になり、ただれて水泡ができて、今までの自分の状態ではないと改めて知ることになる。

秋から冬にかけては、皮脂欠乏症のような症状になり、粉だらけの状態に苦しむことになった。薬、保湿剤を手放せなくなった。肌に合わない保湿剤や薬、食べ物、飲み物を再発見して今後どうしたらいいのか自問自答の繰り返しに入った。

ここから始まる様々な取り組み

あれから、もうすぐ9か月ほど。調子が良くなったり悪くなったりしながら、いままでいろいろな事をしています。できるだけ医者にかからずに治せるかを模索しています。数年前に絶対的に信頼していた医者が亡くなり、それ以来、皮膚関係の医者には行ってません。

現在、もうすぐ2024年2月になろうとしていますが、まだまだ状態は良くなありません。今年もいろいろ取り組んで少しでも肌が改善していけるように頑張りますので宜しくお願いします。

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