続・再度ステロイド治療の巻

胃腸薬の副作用がおさまり、再度ステロイド治療を行う

とりあえずもう一度「アンテベート」を塗布する

副作用が収まり、改めて次の治療を行わなくてはいけない。とは、言っても、また「アンテベート」を塗布するだけなのだが。肌が再び荒れてきているなかで違う薬をあまり使いたくないので元の形に戻すことを前提に施しをしていきたいと思った。

前回のように長い期間ではなくて、肌の様子を確認しながら進めていこうと思った。

一週間「アンテベート」を塗布してみた

とりあえず、前回のように期間はある程度定めて決行しようと思った。

まずは一週間。8日目くらいで肌の感じが整ってきた。

風呂上りに「ボタニカル高保湿乳液」をまんべんなく全身に塗布。そのあと、「アンテベート」を全身に塗布した。寝起きは「ボタニカル高保湿乳液」を全身に塗布した。

仕事中は「ヒルドイドローション」を塗布。この施しを一週間続けた。

「アンテベート」からの次の塗布剤

早い段階で肌の回復が見込めたので次の形に入った。「コレクチム軟膏とヘパリン類似物質クリーム」を使うことにした。

すると前回と同じように、3日目くらいで、肌が荒れてきた( ゚Д゚)

ボロボロまではいかなくとも、赤み痒みが治まらない、肌のターンオーバーがうまくいかず、粉が沢山でてくる。

治らへんな~・・・・・

でも、あまりステロイドを続けすぎると、皮膚が薄くなったりするから、今回はここで我慢して、ステロイド無しで二週間ほど頑張ってみようと思う。

結果についてはまた追ってブログに掲載したいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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