初めは少し肌にしみる
この源水に限らずかもしれないけど、掻き傷があったりすると少ししみます。
しばらく入ると慣れてきます。あまり熱すぎない程度のお湯温度がいいかと思います。
風呂の中で・・・
お食事中の方は読むのを控えたほうがいいかと思うので、気をつけてください。
私はお風呂の中でよく体中を掻きます。掻くというかこするような感じです。
やさしくですが、わざと体の角質を落とすためです。
あまりお勧めする方法ではないですが、浴槽に目視できるほどの角質が浮いてきます。
ダメージを受けた肌が修復に向いている時、肌にザラザラした場所ができてきます。
これを剥がすイメージです。でも入浴のたび毎回するわけではありません。
ヒバ源水の殺菌作用がこの肌にどういった効果をもたらすのか、本当に楽しみです。
とりあえず風呂から上がったら・・・
風呂から上がったら、体が乾ききる前に全身に保湿を行います。
私は液体タイプのヒルドイドローションとヘパリン類似物質の油性クリームの２種類を使用しています
全身に液体タイプをしっかり塗って、乾燥が酷く起こる部位には油性クリームをさらに塗ります。
その後、キンダベートとメルサデムを部位によって使い分け塗布します。
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